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退職代行SARABAを利用した方と退職代行SARABAにご協力いただき、実際にやりとりしているLINE画像を用いて退職代行SARABAの体験談を解説していきます。実際にLINEで連絡している画像を掲載して紹介しているのは当サイトのみですので「退職代行を利用したいと思っているけど、いまいちイメージが湧かないなあ」とお考えの方はぜひ参考にしてください。

退職代行SARABA(サラバ)について

サラバ(SARABA)の画像

SARABAの注目ポイント

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まず、本記事で体験談を紹介する退職代行サラバ(SARABA)の特徴について簡単に解説します。

サラバの退職代行サービスは「利用料金の安さ」と「24時間対応してくれる点」の2つを特徴としています。27,000円というリーズナブルな料金で24時間いつでもスピード退職できるため、現在トップクラスに利用者数が多い退職代行サービスとなっています。

退職代行SARABAについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

関連リンク退職代行SARABA(サラバ)の本当の口コミ、評判を徹底解説!【業界最安値で成功率100%】

関連リンク株式会社ワン(旧:合同会社ゼロ)と退職代行SARABAユニオンについて徹底解説!

 

また、時間がなくて記事全文を読む時間がない方は退職代行SARABAに早速相談してみましょう。

退職代行SARABAを利用する流れ

退職代行の体験談を解説する前に、退職代行サービスを利用するときの一般的なフローについておさらいしましょう。

退職代行SARABAの利用の流れは「問い合わせ→申込み→振込み→ヒアリングシート記入→退職代行実施→その後の手続き」の6ステップになります。それでは、早速この流れに沿って退職代行を利用した方の体験談を見ていきましょう。

サラバを利用する流れ

  1. 問い合わせ(無料相談):退職代行の利用に関する相談をLINEで行い、疑問を解消する。
  2. 申込み:サービス利用にあたって疑問や不安が解消したらサービスを利用する申込みを行う。
  3. 振込:銀行振込 or クレジットカードで支払いを実施する。
  4. モニタリングシート記入:送付される質問事項に回答する(※後述)
  5. 連絡を実施:事前に打ち合わせした内容通りに、退職意向を伝える連絡を実施
  6. その後の手続き:退職連絡が完了したら、その後の手続きに関して連絡が入るので指示に従う。

【体験談レポート】退職代行SARABAの使ってみた実体験をご紹介

実際に退職代行サービスを使ってみた方について

今回、退職代行SARABAを利用した方(以下、Aさん)のプロフィールを簡単にご紹介します。Aさんは、20代前半の男性で正社員として勤務しています。

12月1日(土曜)の正午過ぎにSARABAに相談を行い、12月3日(月曜)の朝に連絡をしてもらい、二度と会社に行くことなく退職しています

項目 内容
年齢/性別 20代前半 / 男性
雇用形態 正社員
退職理由
精神的な理由からこれ以上会社に出社することが難しくなった。
利用日 相談日:12/01(土)14:18
退職代行日:12/03(月)10:12

問い合わせ〜申込みまで

退職代行SARABAへの問い合わせ方法は公式ページからメールまたは、LINEで行います。今回AさんはLINEでお問い合わせを行っています。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像1

Aさんは最初のメッセージで「退職代行を利用したい旨」と「退職理由」を伝えています。SARABAからの最初の返信として自社で対応できるかどうかを確認するために「雇用形態」について質問されています。最初の返信が12月1日が休日であるにも関わらず、わずか1分で返信が返ってきています。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像2

サラバは正社員であることを確認すると、急ぎの場合は「振込用紙の写メ」や「クレジット決済の支払い」をいただければ、即対応することが可能であることを伝えています。

また、SARABAの「最短で、会社が今日開いているのであれば、本日から出勤しない旨を伝えることができる」という回答に対して、Aさんは「民法では14日前に申請する必要があるのでは?」と疑問に感じており、そこに関して問題ないか確認しています。

SARABAはその疑問に対して「14日後に退職日を設定してそれまでの期間を欠勤扱いにする」ことで問題なく対応することができると説明してAさんの疑問を解決しています。

また、有給休暇の取得については、SARABA側は交渉を行うことはできないが、消化したい旨を伝えることは可能で、それでどの会社も有給の申請に応じてもらうことが出来ると説明しています。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像3

また、Aさんは引き続き、退職するにあたって気になっている疑問を解消していきます。

営業職だけどなにも引き継ぎをしてない状況だけど問題ないか?という質問に対して、サラバは「引き継ぎ資料」を作成して自分で会社に送付するようにアドバイスを受けています。

Aさんはサラバのサービス内容があくまで、退職に関する連絡の仲介がメインであることを確認し、引き継ぎ資料以外にも「退職届」や「返却物」も自分で郵送する必要があるを伝えられます。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像4

退職届を郵送するタイミングについては、サラバから退職の電話を入れる当日に退職届を発送することがベストであると伝えられています。

また、会社とのやりとりについて退職の連絡は全てサラバが行い、万が一会社からAさんに連絡が来ても対応する必要はない」と説明しています。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像5

万が一、連絡拒否した場合に訴訟を起こされる可能性を心配していますが、その点についても「今までの利用者の中で訴訟に発展し、損害賠償を支払った方はいません」とサラバから説明を受けています。これに関して補足説明を行うと、企業側からした時に訴訟コストが重く、得られるリターンが少ないため訴訟を起こすインセンティブが働かないという背景があります。

納得をしたAさんは退職の連絡をしてほしい日時を伝え、その日から出社しなくてもいいのかを確認しています。サラバから「希望日に対応できること、当日から出社しなくても退職できること」という回答をされています。

続けて、Aさんは「退職の日付(処理される日)」についてサラバに質問をしています。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像6

規定通り2週間後」になるケースと、会社の意向で「当日付け」で処理してもらえるケースがあることを説明しています。また、こういった場合の「退職の扱いは自己都合になる」と説明を付け加えています。

SARABAとのやり取りまとめ

  • 連絡したその日に退職可能(振込用紙の写メやクレジット決済で対応)
  • 民法に則り、14日後に退職日を設定してそれまで欠勤扱いにすることで即日退職ができる
  • 有給休暇について交渉できないが意向を伝えることはできる。
  • 会社側は基本的に有給交渉することなく有給消化に応じてくれる。
  • 最低限の引継ぎ資料を作成することで後腐れをなくすことができる
  • 引き継ぎ資料や退職届けは依頼者が会社に送付を行う
  • 会社から本人への連絡は基本的に来ないが、会社によっては連絡がくる。
  • 会社から電話がかかってきた場合でも対応する必要はない
  • 3000名の退職実績の中で過去に訴訟を起こされたケースはない
  • 退職日については、当日付け or 民法に則り2週間後となるケースが大半である
  • 退職理由については自己都合として処理される

支払い~ヒアリングシート記入

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像7

Aさんは気になっていた疑問点をすべて解決すると、退職代行SARABAを利用することを決めて、振込みすることができる日時を伝えています。その後、Aさんは伝えた日時通りに入金を実施し、振込用紙の写メを送りました。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像9

入金を確認をしてもらった後にサラバからヒアリングシートが送られてきます

全ての項目を埋めて送り返すだけで、SARABAは会社に対していつでも退職連絡できる準備が整います。全部で16項目あるため、多いなと思うかもしれませんが、それぞれが簡単に記入できるものなので、5分も掛からず入力することが出来ます。

ヒアリングシートの内容は以下の通りです。

利用者に関する情報
氏名 職業 雇用形態
勤続年数 生年月日 住所
電話番号 身分証 -
会社に関する情報
会社名 勤務先の電話番号 所属部署名
退職に関する情報
希望日時 希望退職日 退職理由
会社からの貸与品 返却/処分を求める私物 発行を求める書類
連絡拒否希望の有無 転職サポートの有無 その他伝えてほしい情報

サラバとのやり取りまとめ

  • クレジットカードの場合は即対応可能
  • 時間外の振込みの場合でも振込用紙の写メで対応可能
  • ヒアリングシートは16項目を記載して返信する

実行~退職完了

Aさんはヒアリングシート提出した後に、サラバが連絡を行う前に何が会社に置いてあり、何が自分の手元にあるのかをサラバの担当者に共有しています。スムーズに話を進めるために、共有できる情報は全て話しておくと退職連絡がスムーズに進みます。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像13

退職代行が終了すると、サラバの担当者から「会社側の誰に伝えたのか」と「退職連絡後の状況」について説明を受けます。Aさんの場合では、会社指定の退職届を書いて送り返す流れになっています。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像14

面倒なやりとりをすべて退職代行SARABAが代行してくれるため、その指示通りに対応するだけなのでスムーズに退職手続きをすすめることができます。

Aさんの場合は「会社指定のフォーマットで退職届を書くこと」や「返却物を郵送すること」、「会社への要望書を作成する」の3つ主な手続きとなります。退職届は会社からフォーマットが送付されたものを受け取り返送するカタチになるため、先に2と3を送ることをおすすめされています。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像13

すべてのプロセスで担当者に進め方を聞きながら手続きできるため安心です。また、退職のプロであるサラバの担当者から、送付先や進め方など、些細なことまでアドバイスしてもらえます。サポートが充実していて、メッセージのやりとり制限がないSARABAだからこそのサービスでもあります!

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像14

最初の連絡を行ってから、会社側から再度連絡があった旨をサラバの担当者が伝えてくれます

Aさんの場合は「残っていた有給休暇9日間」を消化し終わる13日が退職日となることが決定しました。「民法の規定通り2週間(14日)後」になるケースではなく会社側が早く対応してくれるケースになっています。

退職代行SARABAとのLINEでのやり取りの画像16

SARABAとのやり取りまとめ

  • 退職連絡に関する報告:会社側のだれに伝えたのか、会社側の反応を報告してもらえる
  • その後の手続:会社に対して送付、返却するものをまとめて教えてくれる。
  • 有給休暇の消化:残っていた有給9日間をすべて消化することができた。
  • 退職日について:9日間の有給休暇を消化後に退職日が決定しています。

SARABAの労働組合に加入するにあたって困ったことは?

退職代行SARABAは一般的な退職代行会社と違い、自社で労働組合を運営しています。一般企業が依頼者に変わって会社と交渉を行うことは法律で禁止されており、万が一会社とのトラブルに発展しても伝言以上のサポートをすることができません。一方、SARABAは依頼者を自分たちの労働組合の一員とすることで、団体交渉権を使って依頼者を守ってくれます。

退職を伝えたときに、会社がどのようなリアクションをしようと絶対に退職まで導いてくれることは非常に魅力的ではありますが、労働組合に加入するにあたって面倒なことはあるのでしょうか?

入会費は必要なのか?

労働組合「SARABAユニオン」への入会費が別途発生することはありません。

すべては利用料金の27,000円に含まれているため、それ以上の金額を請求されることはありません。

労働組合には入り続けなければいけないのか?

会社を退職すると同時に組合からは脱退できます。

あくまで、退職時のトラブルに備えるために一時的に加入するものと認識していただいて構いません。

労働組合としての活動に参加しなくてはいけないの?

労働組合「SARABAユニオン」に加入しても、組合としての活動に参加する必要はありません。

労働組合というと、ディスカッションや集団活動などをしているイメージしますが、このような行為への参加を求められることはないので、時間が奪われることが心配という方も安心して加入できます。

労働組合に加入している人もSARABAを利用できるの?

現在、会社の労働組合に加入している場合も、問題なくSARABAの退職代行サービスを利用できます。労働組合への複数加入につきましては法律上制限はないので、SARABAユニオンに加入したうえで、安全に退職することができます。

編集部でSARABAを実際に使ってみた体験談

上記で紹介したのはあくまで1例に過ぎません。

退職代行プロ編集部でも実際にSARABAを利用することで、毎回丁寧に素早く対応をしてもらえるのかを確かめてみました。

退職代行SARABAを使ってみたときのLINEメッセージ

最初の連絡を入れたのは18時です。

メッセージを送信し、一度スマホの画面を閉じようとしたときすぐに既読がつき返信が返ってきました。かかった時間はほんの30秒程度です。

その後も深夜24時、深夜4時と続けてやり取りをしているのですがどれも数分で返答が返ってきます。

退職代行プロでは、自信をもって読者の皆さんに業者をおすすめできるように、実際に多くの退職代行業者に連絡を行っています。連絡を行ったことがある退職代行業者の中で、深夜4時台でも即座に返答があったのはSARABAのみでした。

深夜も可能な限り対応している業者は多数ありますが、完全24時間対応の業者はSARABAくらいでしょう。

いつ、だれが、どのような内容を送ったとしてもわかりやすく、スピーディに対応してくれる業者であるということがハッキリとわかりました。

 

以上、退職代行サラバを実際に利用した方のLINE画像をもとに、利用の流れを解説しました。どんな連絡をするのかわからず不安だった方も多いのではないでしょうか?

一連の退職代行で繰り広げられる「実際のやり取り」を見てわかるように、親身にすばやく返信が来ていて、退職のプロである退職代行業者の担当者とやり取りしているだけで退職手続きがすばやく、カンタンに進んでいきます。

退職代行の利用に迷っていた方もどんなやり取りをするのがイメージすることが出来たと思います。早速、退職代行SARABAを利用してみたい方は下記からお問い合わせすることができます。

退職代行SARABAについてサービスの概要や口コミや評判をもっと見たい方は「退職代行SARABA(サラバ)の本当の口コミ、評判を徹底解説!【業界最安値で成功率100%】」で国内最大数の口コミを掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。

記事種類 記事タイトル
退職代行SARABAの口コミ、評判 退職代行SARABA(サラバ)の本当の口コミ、評判を徹底解説!【業界最安値で成功率100%】
退職代行SARABAの体験談(LINE画像あり) 【体験談レポート】退職代行SARABAを利用した方の実体験を紹介!【実際のLINE連絡画像14枚】
退職代行SARABAの直撃インタビュー 【退職代行SARABA(サラバ)】担当者になんでもかんでもインタビューしてみた!

他の退職代行サービスも気になる方は国内すべての退職代行サービスを網羅している「退職代行サービスおすすめランキング!【人気業者16社を徹底比較】」をぜひ参考にしてみてください。

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