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退職代行サービスとは?仕組みを解説
退職代行とは、利用者に代わって勤務先の会社に退職の意志を伝えてくれる「代行業」の1つです。自分で会社に連絡する必要がなく、即日退職できることが最大の特徴と言えます。
労働者は「自由に退職できる権利」を持つため本来、会社の意思に関係なく退職することができます。しかし、世の中にはルールを平気で無視するブラック企業が存在します。
ブラック企業は、会社が回らなくなることを恐れ、退職を申し出てきた労働者に対して過度な引き止めをしたり、暴力や脅しを使って申し出を撤回させようとしてきます。
このような自分1人の力では退職が困難な人に対して、円満退職を提供するのが退職代行サービスです。
退職代行サービスの概要・沿革
退職代行は電話代行から派生して生まれたサービスです。
電話代行というのは「謝罪の電話をしてほしい」、「クレームの電話を入れてほしい」など様々な依頼に対応してくれるサービスです。
電話代行自体は、20年以上前からあるサービスであり、当時から退職の連絡を依頼する人は多数いたようです。「退職代行サービス」という名前がなかっただけで、昔からサービス自体はあったのです。
ブラック企業が社会問題になり始めてから、電話代行業者に「退職代行」を依頼する人が急激に増えました。その結果、退職代行を専門的に取り扱う業者が現れ始めます。
2018年に、この退職代行専門業者がメディアに取り上げられたことにより一気に世間からの注目を集めるようになりました。
fa-link関連リンク【カオスマップ】退職代行サービスを提供する業者の種類や特徴まとめ
退職代行サービスの料金
退職代行の料金はここ数年で急激に値下がっています。具体的には5万円から3万円ほどまで下がっています。
価格が低くなった理由は単純で、2018年に退職代行の人気に火が付いて以来、新しい企業が多数参入してきたためです。
その結果、価格競争が起こり現在では3万円という値段に落ち着いています。
fa-link関連リンク退職代行の利用料金の相場価格はいくら?人気の30社の値段を一覧で紹介!
退職代行サービスが広がるたった1つの理由
退職代行が広まる原因は、コンプライアンスが徹底されていない「ブラック企業」が増えているためです。
ブラック企業というワードが世間に広まって以来、労働問題に対する社会の意識が高まってきました。しかし、それでもブラック企業は中々なくなりません。
ネットやSNS上で口コミ評判を調べてみると、セクハラを受けた人や体罰を受けた人、長時間労働に悩む人などが確認できます。
この時期、忘年会やら飲み会やらのニュースを見ると、新入社員の頃に受けたセクハラやパワハラを思い出してしまって心が苦しくなるんだけど、思い出してしんどいなぁっていう時に推しを見ると心が潤うので、推しの存在は本当に有り難い……
— みたか なつ (@mitaka_72) December 12, 2019
退職代行はどんな人が使っているのか
退職代行サービス利用者の声を参考に、どのような事情で利用をしたのかをまとめています。
退職代行が利用した人の特徴
【会社都合】
- 上司に対して恐怖心を抱いている人
- 退職の先延ばし、退職届の受け取り拒否をされた人
- いじめ、セクハラ、パワハラを受けた人
- 嫌がらせがエスカレートする可能性があると感じてる人
- 人間関係に問題があり顔を合わせたくない人
- 精神的に病んでおり出社が困難な人
【自己都合】
- 入社したばかりで言い出しにくい人
- 退職の申し出・今後の引継ぎがめんどくさい人
退職代行を利用する人の多くは、会社に問題があり辞めたくても辞められない人たちでした。
ハラスメントを受けたり、いじめの対象にされた人はどうしても上司に対して萎縮してしまいます。重症の場合、精神的な病気にかかり出社することすらままならない人もいます。
自分からは退職の相談を切り出せない人が、実際に退職代行を利用しています。
一部、「めんどくさい」といったような自己都合の意見もありますが、圧倒的に会社に問題があるケースが大半です。
実際に「過度な引き止め」を理由に退職代行を使った方の体験談が以下の記事にまとまっています。
fa-link関連リンク【実体験レポート】退職代行サービスを実際に利用した方の体験談を紹介!【独占インタビュー】
退職代行サービスを使うべき人、使うべきではない人
退職代行サービスを使うべき人と使うべきではない人はバッサリと分かれます。
判断する方法は簡単で、退職できない理由が会社の都合なのか、本人の都合なのかです。
会社の都合で退職できない人というのは、上司に萎縮してしまっている人や出社が困難な人、退職を断られた人などです。
このような人は例え勇気を振り絞っても、毅然とした態度で退職を進めることができず、退職に失敗してしまう可能性があります。自力でなんとかするよりも、退職代行サービスを使った方がスムーズに退職できるはずです。
自己都合で退職できない人とは、申し訳なくて言い出せない人や面倒だから他人に頼ろうとしている人です。
労働者は2週間前に退職の申し出をすれば、会社の都合に関わらず確実に退職できると法律で定められております。面倒なことはありませんし、みんなが同じルールで退職をしているので申し訳なさを感じる必要もありません。
絶対にとは言いませんが、自分で辞めれるにもかかわらず数万円を支払うことは少しもったいないように感じてしまいます。
退職代行サービスを利用する4つのメリット
退職代行を利用する一番のメリットは「自分で会社と連絡する必要が一切ないこと」です。
その他にも下記のメリットがあります。それぞれを説明していきましょう。
退職代行を利用するメリット
- 連絡不要:全ての連絡を代行してくれるため、本人は出社する必要がない
- 確実性:自分1人では退職できなかった会社を辞める事ができる
- 即日対応:連絡したその日から会社に行く必要がなくなる。
- 周囲にバレない:親や周囲には連絡しないように伝えてくれる
①出社・連絡が一切不要
退職代行サービスを利用すると、利用者は出社することなく退職することができます。
面倒な退職手続きをする必要や嫌いな上司と顔を合わせる必要はありません。自分が会社から借りている品やデスクに置いてきた私物は互いに郵送で送り合う流れとなります。
退職を伝えるべき上司に恐怖心を抱いている方にとっては、心理的な負担が軽減されることこそ退職代行の最大のメリットだと感じられるでしょう。
②確実に退職できる
一度は自力での退職を試みたものの、退職届の受取り拒否をされた方にとってはスムーズに退職できることが大きなメリットとなります。
部下には強気な態度をとっていた上司であっても、第三者からの進言にはあっさりとOKを出してくれることが多々あります。後述で紹介しますが、「自分の上司は絶対に認めてくれない」と思っていた方もスムーズに退職することに成功しています。
③即日退職できる
利用する退職代行サービスによっては相談した当日に電話をかけてくれます。そのため、自分で退職の申し出を行うよりも圧倒的に早く会社を辞めることができます。
退職自体には納得してくれたものの、厳しい期限を設けられてしまった方には非常に魅力的なポイントです。
退職代行専門業者の中には深夜時間にも対応している業者があるので、深夜に会社や仕事のことで悩んで、どうしようもなくなった場合でも、次の日から会社に行く必要がなくなります。
fa-link関連リンク即日退職できる退職代行サービスを一覧で紹介!考えられるリスクも!
④周囲にばれない
退職代行専門業者は、本人だけでなく家族や友人にも会社から連絡が行かないように対応してくれます。
親に心配をかけさせたくない方、会社を紹介してくれた友人に秘密にしたい方もバレずにこっそり辞めることができます。
退職代行会社には強制力がないため、勤務先によっては連絡する場合があるようですが、大半の会社は周囲に伝えることなく退職手続きを行ってくれます。
退職代行サービスを利用する上での6つの注意点
退職代行を利用する上で注意する点は、意外にも少ないです。
退職代行を使ったことがなく、不安に感じることは多いと思いますが、安心して利用できるサービスなので、それほど警戒をする必要はありません。
退職代行を利用する注意点
- 退職癖が付いてしまう
- 前職の人と関わりづらくなる
- 会社から嫌がらせをうける可能性がある
- 退職失敗の可能性もある
- 損害賠償を請求されるの可能性がある
- 非弁行為を巡るトラブルに巻き込れる
fa-link関連リンク【退職代行での失敗例】実際のトラブルや問題を8パターン紹介!後悔しない業者選び
①退職癖が付く
一番、現実的に注意すべきことは退職する癖が付いてしまうことくらいです。
本当に次の会社も自分に合っていないのであれば、もちろん使用すべきですが、簡単に退職できることをいいことに早期決断をしてしまうと、思わぬ後悔をしてしまう可能性もあります。
②前職の人との関わりづらくなる
世間の認知が広まっているとはいえ、退職代行サービスはまだまだすべての人の意見を得られているわけではありません。
そのため、退職代行サービスを使って退職した会社の人と今まで通りに接することは難しいかもしれません。
今の会社の人と関係性を良く保ちたい人は注意する必要があります。
⑥嫌がらせを受ける可能性がある
退職代行を使って即日退職すると、少なからず会社に迷惑をかけることになります。
「社員が辞めることは起こりうること」だと考える上司もいれば、「急に辞めやがって」と激怒する上司もいます。
あなたの上司が後者の場合、辞めたあとに嫌がらせを受けてしまう可能性があります。
- 社内で誹謗中傷を言われる、あることないこと噂を広められる
- 必要書類を送付してくれない
- 本人にしつこく電話してくる
嫌がらせの種類はいくつかありますが、想定できる主な種類は上記の3つです。
誹謗中傷が本人の耳に届くことはないでしょうし、電話を無視できます。唯一困るのは書類が送られてこないことですが、必要書類を送らないことは違法なので、退職代行業者に頼んで何度もプッシュしてもらえばいずれ会社側が折れることになるでしょう。
ちなみに退職プロ編集部では多くの利用者の口コミを聞いて来ましたが、未だ嫌がらせを受けたという方は見つかっていません。
③退職に失敗する可能性がある
退職に失敗する可能性はほぼ0%です。
なぜなら法律上、伝言であろうと退職は認められるからです。そのため、会社の意思に関係なく退職できます。
実際にどの退職代行業者の公式ページを見ても退職成功率は100%と記載されています。
サービス開始から間もない新参業者が、会社とのトラブルを引き起こし投げ出してしまう可能性は多少なりともあるので、当サイトの「退職代行おすすめランキング」をぜひ参考にしてみてください。
④損害賠償請求、懲戒解雇処分の可能性がある
退職代行で即日退職したとしても、損害賠償請求、懲戒解雇処分になる可能性もほぼ0%です。
完全にないとは言い切れませんが、今までに退職代行を使って損害賠償請求、懲戒解雇処分を受けた人は一切報告されていません。
ただし、引き継ぐべき内容がある方は最低限済ませておくことをおすすめします。共有方法やメールでも構いません。訴えられる可能性が低いからとは言え、社会人としてのマナーはきちんと守るべきでしょう。
fa-link関連リンク【退職代行】引き継ぎせずに辞めると損害賠償や懲戒解雇されるのか?
⑤利用した業者が非弁行為を行うリスクがある
退職の連絡・伝言をする行為は一般業者にも許されていますが、請求行為や交渉行為は弁護士にしか許されていません。もし弁護士の資格を持たない一般業者が交渉行為をすると非弁行為として訴えられる可能性があります。
非弁行為についてもさほど心配をする必要はありません。
退職代行業者としても1番気をつけている箇所であり、業務範囲をきちんと守っている企業がほとんどなので、うっかり非弁行為をしてしまうなんてことは起こりません。
fa-link関連リンク退職代行サービスは違法?非弁行為(弁護士法違反)について徹底解説!
退職代行サービスで実際に辞めるまでの流れ
退職代行サービスを利用して会社を辞める流れは「申込み」「入金」「打ち合わせ」「実行&報告」「郵送」の5つのステップに分かれています。まずは無料相談を利用することで退職代行業者に連絡しましょう。見積もりや退職の流れを聞き、納得できれば入金をします。入金の確認ができ次第、業者は本格的に動き出してくれます。
退職の電話をかける前に利用者の情報や会社に関する情報を共有する簡単な打ち合わせがあります。その後、退職代行業者が聞き出した情報を元に退職の電話をかけてくれます。
退職成立後は退職届や保険証、貸与品を会社に郵送して退職完了です。
利用者が動く必要があるポイントは「申込みの電話をする場面」と「郵送の場面」のみなので、難しい作業は一切ありません。
退職代行の流れ
- 申込みor相談:業者が用意している申込み方法で連絡する(電話/メール/WEBフォーム/LINEなど)
- 入金:申込み時に見積もってもらった金額を指定の金融機関に振り込む
- 打ち合わせ:会社の電話番号、利用者の情報を共有します(入念な業者は退職シナリオも決める)
- 実行&報告:退職電話をしてもらい結果の報告を受けます。1回で解決しない時は何度か繰り返します
- 郵送:退職届や保険証、貸与品を郵送する。会社からは私物や退職証明書、離職票などを郵送してもらう
退職代行の利用の流れや利用後の保険などの手続きについて、詳しく知りたい方は下記に記事を参考にしてください。
fa-link関連リンク退職代行の流れや使い方、その後の手続きをわかりやすく徹底解説!
退職代行サービスを提供している3つの事業者
退職代行サービスを提供してる業者は大きく分けて以下の3種類があります。
- 一般業者
- 労働組合
- 法律事務所
3つの提供元の違いは「業務範囲」と「コスパ」の2つです。
一般業者 | 労働組合 | 法律事務所 | |
---|---|---|---|
業務範囲 | △ | ◯ | ◎ |
コスパ | ◎ | ◯ | △ |
まず、一般業者と労働組合と法律事務所とで、法律で許されている業務範囲が違います。
どの業者も退職の意思表示はできますが、交渉できるのは労働組合と法律事務所(弁護士)だけとなります。
さらに会社との裁判となると、法律事務所(弁護士)にしか依頼できなくなります。
ちなみに、どんな企業であっても意思表示だけで簡単に退職することができるので、依頼者側が交渉や裁判を計画しないのであれば、一般業者で十分です。
一般業者 | 労働組合 | 法律事務所 | |
---|---|---|---|
退職の意思の伝達 | ◯ | ◯ | ◯ |
有給休暇や残業代、未払い賃金いの請求・交渉 | - | ◯ | ◯ |
裁判の代理人として、損害賠償請求に対応 | - | - | ◯ |
次に、一般業者と労働組合と法律事務所ではサービスのコスパが違います。
具体的に、一般業者は格安料金で「転職支援」や「心理カウンセリング」、「24時間対応」、「割引」など様々な特典を付けてくれますが、労働組合や法律事務所では一般業者と同じ値段でサービスを提供することは難しいでしょう。
また、人材会社と提携することや、人を沢山雇って24時間対応にすることも難しいでしょう。
スムーズに退職をしたい方はランキング記事を、会社に対して請求や交渉をしたい方はおすすめの弁護士事務所の記事を参考にしてください。
fa-link関連リンク退職代行サービスおすすめランキング!人気業者36社を徹底比較【いますぐ辞めたい方必見!】
fa-link関連リンク弁護士による退職代行サービス9選!労働問題のプロがあなたの悩みを解決!
退職代行サービスを実際に利用した方の口コミや評判
退職代行を利用したことのある方を対象に「サービスを利用しようと思った理由」、「サービスを利用する前のイメージ」、「サービスを利用した後のイメージ」の3つ視点でアンケートを行いました。
共通して言える事はどの方もサービス利用前はネガティブなイメージを持っていたものの、利用後は非常に満足しているということです。
退職代行サービスを利用した理由・背景
退職代行サービスを利用したきっかけは「上司が恐くて、退職を言い出すことが出来なかった」や「退職したいという旨を伝えても、人材不足などを理由に聞き入れてもらえない」というのが一番多い理由でした。
モラルのない上司のもとで働いている方や、コンプライアンスがガタガタな会社で働いている方が大半でした。
退職代行を利用した理由
- 上司が恐くて、退職を言い出せない。
- 退職を申し出ても、人材不足を理由に先延ばしにされる。
退職代行サービス利用前のイメージ
実際に退職代行を利用して退職に成功している人も、サービスを利用する前は「利用することが恥ずかしい」、「成功するかどうかへの不安だ」、「流れなどの不明点が多い」と考えています。
退職代行を利用する前のイメージ
- 人に頼ってしまうことに対して恥ずかしさを感じた
- 自分の上司が話を聞いてくれるとは思えなかった
- すぐにでも退職したいが、法律的に大丈夫なのか不安
退職代行サービス利用後の評判、評価
退職代行サービス利用後の口コミには「円満に退職することができた」、「あっさり退職できた」、「不明な点もすぐに聞くことができた」という意見が集まりました。
今回意見を寄せてくれた3人全員が無事退職できたことに満足しています。
退職代行を利用した後の感想
- トラブルになることなく退職でき、有給休暇も獲得できた
- 退職させれくてなかった会社でもあっさり辞めることができた
- 会社と争うことなく、円満に退職できた
退職代行サービスのネットやSNSでの評判まとめ
実際に利用した方からに意見が好評なのに対し、退職代行サービスに対してのネットの反応は賛否両論です。年齢層が高い人からは理解が得られない傾向があり、反対に若い世代からは実際に利用してみたいという声が多数挙がっています。
否定的な意見も中にはありますが、ブラック企業に勤めており深刻な悩みを抱えている方は第三者に間に入ってもらった方がいいことは間違いありません。辞めたくても辞められない環境にいるのであれば退職代行を利用することをおすすめします。
退職代行サービスに対しての賛成意見
退職の意思を示しているが会社の都合により退職できない方や自分から退職したい旨を言い出すことができない方から絶賛の声が挙がっています。また、過去に退職経験がある方からは「利用していればよかった」という声が寄せられているので、退職代行は皆が待ち望んでいたサービスであると考えられます。
退職代行に対しての賛成意見
- ブラック企業が多い今の時代に必要なサービスだ
- 連絡不要で即日退社できるなら利用してみたい
- 入社したばかりで言い出しにくかったので利用してみたい
- 3万円で面倒な手続きをしてくれるなら利用してみたい
退職代行サービスに対しての否定意見
退職代行サービスには「退職相談すらできないなんて社会人としてどうなの?」「法律的に大丈夫か?」といったような厳しい意見も見られました。とくに、年齢層が高い世代からは理解を得れていない傾向があります。
ブラック企業に務めている方は圧倒的に若い世代の方が多いことが主な原因でしょう。世代によっては否定的な方もいますが、あくまで参考として捉え自分の体を大切にすることを第一に考えるべきです。
退職代行サービスに対する否定意見
- 社会人としてどうなのか:退職すらまともにできないなんて社会人としてどうなのだろうか
- 本人に問題がある:退職代行ですぐに逃げることは最適ではない
- リスクがある:法的に問題ないのか懸念がある。
退職代行とは? | 値段・料金の相場 | 利用の流れ・その後 |
即日退職 | 有給や退職金は? | 怪しい?詐欺なの? |
非弁行為 | 引き継ぎ | 失敗やトラブル問題 |
再就職・転職支援 | 司法書士・社労士・行政書士 | 親バレ |
退職届 | 社宅・寮 | 離職票 |
非常識・無責任 | 会社側の反応 | - |
アルバイト | 派遣社員 | 新卒/新入社員 |
公務員 | 看護師/ナース | うつ病の方 |